女子大生 純恋2

受験日がきて、いよいよ合格発表。
私の親と一緒に見に行きました。掲示板に番号が張り出され、私の番号があるのを見て、すぐにお兄さんに電話をしました。

親を残して、すぐにお兄さんがいる家に向かいました。
お兄さんが家の前で待っていてくれて、歩って近くの川の土手に行きました。


兄「やっとこの日が来たよ。〇〇ちゃんがうちに遊びに来るようになってから、俺はいつも〇〇ちゃんの笑顔に癒されてたよ。
ずっと好きだった。急にだからとまどうと思うし、かなりの年上だから興味もないかもしれない…でも!!俺は本気で好きなんだ。付き合って欲しい」

私は泣きながらうなずく事しか出来なくて、お兄さんは泣くのが治まるまで待っててくれました。

そして、私も出会ってからずっと好きだった事を伝えました。それを聞いたお兄さんは照れ笑いして、私をギュッと抱きしめてくれました。

それから、高校に入って半年後に初体験をしました。
彼も私も二年間両思いだとは知らず想い続けていました。
本当に毎日がドキドキしていて今思い出すだけでも胸が熱くなります。

その後、付き合って三年目の時に彼が骨髄性白血病になってしまい、一年の闘病の後亡くなりました…

今でも忘れられません…
出会いや付き合っていた時の喧嘩とか彼と過ごした時間は私にとって大切な宝物です。

私の初恋物語りは以上です。長々と失礼しました。
[ 2011/01/01 00:00 ] 未分類 | TB(-) | CM(-)